結婚する為に年収400万以上が見込める不動産営業職へ

自分ではまだまだ若いつもりでいても、30歳を過ぎて体力が低下し、無理がきかなくなってくることは珍しくありません。

 

工事現場

 

体力の衰えを痛感し、肉体労働からそうではない職業に転職をする方は多いです。

 

結婚のために年収400万円以上が期待できる不動産営業への転職は良いかという話ですが、メリット以外にデメリットを知って判断する必要があります。

 

不動産営業職もある意味肉体労働である

 

全部の不動産会社に該当する話ではないかもしれませんが、営業職は契約を取っていれば誰にも文句をいわれません。

 

ひと月に1件の契約を取ることができれば、あとは好きにしていてもいいという風潮もあります。

 

またほかの社員の仕事を手伝わされることがないのも普通で、上司が自分の仕事を妨害してくるようなこともありません。

 

契約を順調に取ることができれば、年収400万円を大きく上回る金額を稼ぎだすことも可能でしょう。

 

ただし結果を出すことができなければ、基本給は安いというのが不動産営業の常識ですので注意が必要です。

 

退職金もわずかか、なしの決まりになっている不動産会社も多いといわざるを得ないでしょう。

 

そのほか顧客獲得のためにポスティングをしたり、飛び込み営業をしたりと、とくに集客力のない新人のころは肉体労働が多いです。

 

先ほど上司に仕事の妨害をされないと言いましたが、実際には同僚たちから営業妨害ともいえる仕打ちを受けることもあります。

 

自分のお客さんを横取りされたり、クレームリスクが高い見込み客を振られたり…。

 

これが結構、堪えます…。

 

営業はほかにテレアポセールスの方法もありますが、ノルマが厳しく、離職率が高い仕事のひとつとして不動産営業はよく知られています。

 

契約を取れなければ労働時間は長く、休日も少なくなります。

 

現在の仕事でキャリアアップを図れないか再度検討してみる

 

不動産営業の仕事の特徴を知った上で、不動産業界に飛び込むかどうか慎重に決める必要があるでしょう。

 

もし不安を感じたり、自分には不向きだと思ったりしたのであれば、今の職場でキャリアアップができないか考えてみるのも悪くありません。

 

たとえば今、建設現場での肉体労働をしている方の場合、施工管理になる道があります。

 

いわゆる現場監督のことで、以下のような業務を行うのが一般的です。

 

  • 現場作業員への指示・監督
  • 関係各位との交渉
  • 協力会社との打ち合わせ
  • 工程・コスト管理や現場の品質・安全管理

 

年収も高く、現場で重いものを運ぶなどのツライ肉体労働からは解放されるでしょう。

 

今の職場でキャリアアップが見込めないようであれば、別の職場で目指すのもひとつの手です。

 

未経験で補助的な仕事からスタートできるような、求人情報が出ていることも珍しくありません。

 

在職しながら転職サイトで条件に合った職を探す

 

現場作業員から施工管理のようなキャリアアップが現在の職場で困難な場合は、転職サイトに登録して希望条件とマッチした仕事を探してみましょう。

 

転職サイトであれば、基本的にサイトは24時間365日利用することが可能です。

 

仕事に行く前や昼休み、帰宅後といった空いた時間を有効に使って職探しをすることができます。

 

したがって、今の仕事を辞めずに転職活動を進めていくことができるのです。

 

肉体労働から解放される以外に高年収を結婚のために得たいということで、給与の項目にばかり目がいってしまうのは理解できます。

 

お金の面でいうと基本給以外に賞与や各種手当などを見て、トータルで希望額に達するかどうかチェックしましょう。

 

また、社会保険完備や結婚祝い金、住宅手当、資格取得支援制度といった福利厚生の充実具合も確認したいところです。

 

これは非常に大切なことで、福利厚生が充実している会社ほど従業員への待遇が手厚い傾向にあります。

 

そのほかには勤務日数や勤務時間、年間の休日数のほか、業務内容に肉体労働が含まれていなければ、転職して満足できるのではないでしょうか?

 

転職サイトは実際に調べてみると分かりますが、種類が多く存在し、各サイトの求人数には違いがあります。

 

一方のサイトにない求人がもう一方のサイトにはあるということは普通に起こっていることです。

 

好条件の仕事を見落としたくない方は、複数の転職サイトに登録し、併用する形を取ると良いでしょう。

転職サイト登録案内