仕事を辞めたい人は自己分析する必要がある!その理由とは?

  • 仕事を辞めたい…
  • 課長と一緒の時間、吐きそう…
  • 今月もノルマ未達でどうしよ…

 

凹んでいる男性

 

そんなふうにただ漠然と思っていても、物事は良い方には進展しません。

 

いつも日中公園にいると、不審者としてマークされます…。

 

もし仕事を辞めたいと本気で考えているのなら、必要なのは「自己分析」です。

 

気分に任せて人生の方向性を決めるのは、まるで筏(いかだ)で太平洋を渡るような無謀な行為です。

 

まずは自己分析をして、何が嫌で何をしたいのか、自分自身を把握することが重要です。

 

「めんどくせー」と思って、やらない人が一定数いるようですが、これは転職するにしても重要なプロセスとなります。

 

ややこしい分析をする必要はありません!

 

具体的に自分の気持ちや考えを整理していく中で、思いもしない結果が見えてくることもあるからです。

 

辞めたい理由を書き出してみる

 

まずはどうして自分が仕事を辞めたいと思うようになったのか、その理由や原因を分析してみましょう。

 

紙とペンを用意して思いつく理由や悩み、嫌だと思っていること、不満の原因などを書き出していきます。

 

  • 人間関係が嫌
  • 給料が安い
  • 残業が多くて自分の時間が取れない
  • 通勤距離が長くて疲れる

 

とにかく書いていくのですが、こうして「可視化」することで、整理がつきやすくなります。

 

そしてもう書くことがまったく思いつかないくらい全て書き出したら、ひとつひとつ検証していきましょう。

 

この中で自分が譲歩できるのはどの部分なのか、絶対に我慢できないことはどんなことなのかを考えてみます。

 

すると意外に「今すぐ辞めなくてもそれほど我慢できない状況ではないな」、とか「辞めなくても解決できる方法があるかもしれないな」などと思えてくることもあります。

 

転職活動の際の選別眼が磨かれる

 

次に書いた項目の中から、自分が大切だと思うものを抜き出して「優先順位」をつけます。

 

通勤時間が長いのが嫌だなとか、休日が少ないのが嫌、仕事自体が好きではないなど…。

 

順に並べてみると「譲れる部分」と「譲りたくない部分」がはっきりしてきます。

 

これを行っておくことで転職先を探すときの基準が明確になり、何を大切に選べば良いのかがわかってきます。

 

例えば通勤時間が短くてすむ近隣で探すとか、思い切って職種を変えてみるといった具合ですね。

 

自分が何が好きでどんなことが嫌なのか、何が向いていて何が苦手なのか、そういったことが明確になると転職での失敗もグッと減ります。

 

繰り返しますが、これをやらない人が多いのです!

 

だから、転職を繰り返す人が多いのです!

 

自分に自信を感じるようになる

 

自己分析のメリットは転職先選びに生かせるだけではなく、自分をより深く知ることにも繋がります。

 

時間をかけて自分の内面や本当の望みを探ってみることで、普段はあまりじっくりと考えてこなかった面が見えるようになります。

 

「本当はもっとこんなことにチャレンジしてみたかったんだ…」とか、「今までの仕事でもこういう部分で自分の良さが活かせていたんだな…」などと気づくようになります。

 

そして、この一連の作業に途中で諦めずに取り組むうちに、不思議なことに自分に今まで感じたことのなかった自信のようなものが生まれてきます。

 

今の職場にそのまま残るとしても、転職活動を開始して新しい職場でステップアップを目指すにしても、大きな力になるでしょう。

 

自己分析は、少し面倒に思える作業かもしれません。

 

しかし、自分の色々な面を見つけるためにも、ぜひ真剣に取り組んでみることをおすすめします。

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