定時退社をしない上司の3つの本当の理由とは?

残業ばかりしている上司を見ていて、一体どうしてと疑問に感じる方もいるのではないでしょうか?

 

残業する上司

 

主なワケとしては、3個あげることができます。

 

観察してみてどの理由にあてはまるのか、考えてみるのも面白いのではないでしょうか?

 

社内評価を気にする上でのアピール

 

残業をすることによって社内評価を上げたい、落としたくないと思っているのが、上司が定時退社しない理由になっていることがあります。

 

社内評価アップによって、さらなる出世をと目論んでいるケースもあるでしょう。

 

しかし、残業がマイナス評価につながっていることもある点に気づいていない方も多いです。

 

適切な量の仕事で、その上司に合ったレベルのものをこなしているにもかかわらず、残業が多い場合にはマイナス評価になります。

 

これに対して、仕事自体が大量で、仕事のレベルも上司を上回るものであれば、残業はプラス評価になるでしょう。

 

困難な中で残業までして仕事を終えようとしている方の、責任感のある仕事ぶりが買われるのは、何も不思議なことではありません。

 

反対に懸命に仕事に取り組まず残業になっている場合には、責任感がない、職務怠慢であるとして上司は社内評価を落としていることになるわけです。

 

定時退社をしないアナタの上司は、どちらに該当しているように見えるでしょうか?

 

作業効率が悪くて単純に仕事が終わらない

 

上司の仕事ぶりを見ていて、効率良く業務をこなしていますか?

 

非効率な仕事ぶりで、定時までに単純に仕事が完了させることができないために、残業が続いていることがあります。

 

意図的に定時退社していないのではなく、本人は頑張っているつもりでも定時退社できない状態に陥っているというわけです。

 

この場合の社内評価ですが、マイナスになってしまうでしょう。

 

上司が帰るまで部下が帰れない風潮がある会社に所属している方の中には、このような仕事ができない上司の残業に付き合わされていないでしょうか?

 

また、仕事が完了している様子はないのに、定時退社とまでいかなくてもある程度の残業で切り上げて帰っている上司もいるでしょう。

 

その場合には、持ち帰り残業をしているのかもしれません。

 

家に帰りたくない

 

上司が定時退社しない理由として、帰宅したくない事情がある場合もあるでしょう。

 

私の昔の上司は、これでした…。

 

下で働く人間からすると、同情する気持ちもありますが、単純にウザいです。

 

  • 夫婦仲が良くない
  • パートナーからモラハラなどを受けている
  • パートナーに家事などあれこれ要求されて鬱陶しい
  • 子供がひきこもり・反抗期で家庭内の雰囲気が悪い
  • 嫁姑や舅問題の板ばさみになりたくない
  • 婿入りで肩身が狭い
  • 家に帰ってもとくにすることがなく退屈

 

こうした家庭の事情を抱えていて、自宅に帰りたくないために残業している可能性があるのです。

 

中には残業ではなく部下を飲みに誘ったり、サウナへ行ったり、漫画喫茶へ行ったりするなどして時間を潰している方も多いといいます。

 

また家に帰りたくない上司の中には、いわゆる帰宅恐怖症の状態に陥っている方も多いでしょう。

 

残業代が欲しい

 

上記3パターン以外で定時退社をしない上司の中には、単に残業代目当ての方も多くいるでしょう。

 

基本の給与額が低めで、残業代が高く設定されている企業では、このような働き方をして残業時間が長くなっている方の割合が高いといいます。

 

家に入れるお金を少しでも増やして、生活を楽にしたいと考える方はたくさんいます。

 

マイホームの購入やマイカーの購入、結婚や出産といった転機を迎えた途端、急に残業が増えるようになった場合はこのパターンかもしれません。

 

絶対に今回ご紹介した理由のどれかに当てはまるとは限りませんが、さまざまな理由があって上司は残業をしているわけです。

 

同情できる理由もあれば、呆れた理由もあるわけですが、いずれにしてもアナタが上司の残業に正当な理由なく付き合う必要はないでしょう。

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