給料が少なくて仕事を辞めたい人が確認するべき3つのポイントとは?

  • 給料が少なくてキツイ
  • 趣味のバイクにお金使えない…
  • 生活するのがやっとで結婚出来ない…
  • 夫婦で働いているけどギリギリ、子供なんて絶対無理…

給料が少ないというのは、仕事に関する悩みの中でもトップクラスに位置するものですね。

 

金欠

 

頑張って毎日一生懸命働いているのに、満足できるような収入が得られない…。

 

時間にもお金にも余裕がないと、人は心にも余裕がなくなります。

 

これでは仕事に対するモチベーションも下がってしまいます。

 

学生時代の同級生と比べて、自分の給料の少なさにガックリ…、多いのでは?

 

私は20代のころに、中学の同級生が自分の2倍稼いでいることを知って、彼とは疎遠になりましたから…。

 

聞いてもないのに自分の年収をベラベラとしゃべって、「で、お前は?」と聞き出そうとしてくる奴…、誤魔化せない空気を作る奴…、いませんか?

 

自分の稼ぎに自信があるやつほど、そういう変な圧力をかけてきますね…。

 

それはさておき…。

 

今回はそんな「収入に関する悩み」で仕事を辞めようかと迷っている人に向けて、辞める前にチェックしておきたい3つのポイントを提案します。

 

自分の収入が妥当か調べてみる

 

やはり気になるのは、自分と同じような条件で働いている人たちの収入だと思います。

 

他の人たちの平均年収を把握して、自分の収入が仕事内容や年齢に見合っているのかを調べてみましょう。

 

以下に代表的な職種の年収額を記載しますので、同世代同業種の収入をチェックしてみてください。

 

20代 30代 40代以上
技術関連

(ITエンジニア)

367万円 488万円 603万円
技術関連

(研究開発・特許系)

398万円 527万円 750万円
営業関連

(不動産業界)

379万円 480万円 531万円
事務系

(経理・財務・会計)

333万円 434万円 517万円
専門サービス関連

(教師・講師・インストラクター系)

310万円 406万円 513万円
建築・土木

(建築設計)

325万円 442万円 549万円

 

こうして比べて見ると特出して収入が高い業種というのは限られていて、20代では300万円代、30代で400万円代、40代で500万円以上というのが平均だということがわかります。

 

ただしこれは順調にキャリアを重ねていった場合です。

 

転職を重ねると、そのたびに年収は減る傾向が顕著になります。

 

自分が希望する年収額を明確にする

 

とはいえ自分が望む生活やライフプランによって、必要となる収入額は違ってくると思います。

 

転職を考える前に、自分はどの程度の収入を確保したいのかをはっきりとさせておくことが大切です。

 

  • 結婚予定があるのかないのか
  • 子どもを持ちたいと思っているのか、何人くらい欲しいのか
  • 新築の家を建てるのか、一軒家を購入するのか、賃貸に住むのか
  • 趣味にかけるお金はどの程度か

 

こうして将来的にどのような暮らしがしたいのかビジョンをはっきりと持つことで、ある程度の必要な収入額を算出できるでしょう。

 

現在の収入だけではなく、今後得られる収入のことも考えてみてください。

 

生活の基盤を支えるだけの収入がないと、人生のプランはどんどんと変わっていってしまいます。

 

不満が収入面だけの場合はもう一度考え直してみる

 

今の仕事を辞めたい理由は給料が安いからだけでしょうか、それとも他にも理由があるのでしょうか?

 

もし給料が安いのに仕事が厳しすぎるとか、毎日不満だらけというのでは、働くのが嫌になっても仕方ないでしょう。

 

しかし、働く環境や人間関係、福利厚生や労働条件にさしたる不満がないのであれば、一度立ち止まって考え直してみることをおすすめします。

 

仕事を辞めたいという人の大半の理由が、人間関係によるものです。

 

つまりは、人間関係の問題を感じない職場であれば、続ける人が多いということです!

 

人間関係だけは自分の努力で変えられない問題である上、実際にその職場に入ってみるまでは実態がわかりません。

 

また少しくらい給料が良くても、毎日深夜まで残業続きで休日出勤も当たり前、パワハラ上司の対応でヘトヘト…。

 

そういった会社も多く存在します。

 

残業代もまともに支払われず、有給も貰えないようなブラック企業が蔓延する日本社会の中では、今いる会社はむしろ恵まれていると言えるのかもしれません。

 

給料が少ないからと転職し、仮に年収アップに成功したとしても…。

 

自分の心や体の健康が脅かされるような職場で、年収だけが上がっても意味があるのでしょうか?

 

給料以外に不満がない、もしくはほとんどない環境であれば、まずは自分は恵まれているということを自覚すべきです。

 

社内に残りながらでも、年収UPの方法は見つかるかもしれません。

 

同級生などほかの人の収入がよく、羨ましく思っている人もおられるでしょう。

 

しかし、しょせんは隣の芝生です…、青く見えるだけで給料以外はボロボロの環境かもしれません…。

 

会社を辞めるまえに今一度じっくりと考えてみてください。

 

人生において何を最も大切と考えるのか?

 

お金があっても、健康を害するような環境で本当に良いのでしょうか?

 

結論を出すまえにはっきりとした答えを見つけておくことも重要です。

 

給料も安くて重労働、心身が削られまくっている…。

 

そう感じる人は、まともな思考ができなくなり、ロボットと化す前に手を打っておきましょう。

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