【体験談あり】オタク系上司と上手に付き合う3つの方法とは?

上司がオタクでキモイ…、個性が強すぎる…辛い…、こういうことは珍しくはありません。

 

オタク系の上司

 

あなたが全く興味のない、上司のくだらないオタク趣味に付き合わされることもあるでしょう。

 

こういう上司とうまく付き合うには、どうすればいいのでしょうか?

 

オタクの趣味を理解する

 

まったく興味のない人にとって、いわゆるオタク趣味は気持ち悪いし、面倒以外のなにものでもないでしょう。

 

オタク趣味と言っても、いろいろありますね。

 

代表的な「アイドルオタク」を中心に、「ロボットオタク」、「ゲームオタク」、「鉄道オタク」、「野球オタク」、はたまた「健康オタク」なんてものも…。

 

私も以前の職場で、とにかく「格闘技」が好きな上司の下で働きました。

 

格闘技ならオタクじゃないのでは?

 

確かにそうかもしれませんが、その上司は女子格闘技限定のマニアなのです…。

 

デスクの上には、チャンピオンベルトを巻いて、返り血を浴びた女子格闘家の写真を飾ったり、試合が行われれば、その試合を見たのかどうか、ひとりひとり確認されるように話を振られたり…。

 

血だらけになって戦う女性に、何とも言えないエクスタシーを感じるそうです…。

 

そもそも地上波でやってないし…。

 

私は社内で上手く立ち回るには、この上司のコネが必要だと判断していましたので、スカパーに入ってまで試合を観戦することを自分に義務付けていました。

 

もう、業務の一環として、淡々と観てました。

 

だって、見ていないと、オタク上司の評価がガタ落ちするのが目に見えていましたので…。

 

見ていないという人がいると、露骨に白けた顔をして、そのあとの対応が冷たくなるのです。

 

無頼派を気取っていた私の同期は、事実上、この上司の圧力に屈して退職していきました。

 

女子格闘技くらいなら、まだ許容範囲かもしれませんね。

 

たしかに気持ち悪い、生理的に無理な趣味に付き合わされるとしたら、それはストレスになりますし、とても苦痛なことでしょう。

 

私の友人(女性)の話ですが、女性上司だったらしいのですが、その上司は大の「イグアナ」好き…。

 

あの大きなトカゲみたいなやつですね。

 

職場に持ってくることもあって、本当に気持ち悪くて吐きそうになったといってました。

 

爬虫類嫌いの人間からすると、イグアナは恐怖以外の何物でもなかったようです…。

 

上司が社外にいるときに電話で餌やりの指示を受けたこともあったらしく、ピンセットでハエを食べさせ、それをムシャムシャ食べている姿はトラウマだと話していました。

 

オタクの趣味にも色々と種類がありますが、生理的に無理なものは仕方ないとして、可能な限り上司に寄り添うことも、組織人としては必要だと考えます。

 

その会社で出世を目指していたり、楽しく過ごすために上司の評価が必要なら、なおさらオタク趣味への理解が必要でしょう。

 

これまでまったく興味がなかった分野でも、いざ触れてみると案外好きになることもありえます。

 

あなたもハマってしまうくらいの魅力を持っている可能性もあります。

 

そもそも自分の感覚ではオタク趣味と感じていても、世間一般ではそこまで思われていないこともあり、自分の視野が狭いこともあります。

 

上司としても自分の好きなことを部下に知ってもらいたい、楽しんでもらいたいという「善意」から誘っていることがありますので…。

 

まずは理解する努力をしてみると良いでしょう!

 

もちろん必ず理解できるわけではないですし、やっぱり気持ち悪いなと感じるかもしれません。

 

生理的に無理な場合は、はっきり言っちゃえばいいかもしれません!

 

「課長のことは尊敬してますが、爬虫類はちょっと…(笑)」

 

愛嬌をもってぶっちゃければ、案外かわいいやつだと認めてくれるかもしれません。

 

とはいえとにかく、趣味というのは個人の好みがあるので好きになれないこともあるかもしれませんが、相手は上司ですから最初は上司に合わせる工夫をするべきでしょう。

 

先入観で考えすぎないことが大切です。

 

業務上必要なことだと割り切る

 

いっそのこと上司に付き合わされても深く考えず、適当にやり過ごすのも自分のためだと思います。

 

仕事の一環だと割り切ってしまうのです。

 

自腹でスカパー契約して、興味もない女子格闘技の試合を録画で撮りためて観ていた私のように…。

 

会社で快適に過ごすために必要のない上司であれば、キモイ趣味の強要など断ってしまえばいいですが、そうでなければ腹をくくることも必要でしょう。

 

付き合いが良すぎた結果、部下も自分の趣味が好きなんだと勘違いされるケースもありますが…。

 

最低限の線引きをしつつ、上司の趣味に寄り添う気持ちが大切です。

 

興味のないことに付き合わされるのは苦痛かもしれませんが、こういうものだと受け流していればストレスも緩和できるはずです。

 

要は自分が我慢して耐えるということなのですが、仕事をするうえでは我慢しなければならない状況も出てくるのは仕方ありません。

 

上司の機嫌が良くなればそれはプラスになることですし、スムーズに仕事をするために必要な時間だと割り切ることも求められます。

 

パワハラ上司の怒鳴り声がこだまする会社に比べれば、くだらない趣味に愛想笑いで応えてあげるくらい、なんてことないのではないでしょうか?

 

人間、割り切ってしまえば、行動力が増して、苦手だったことも楽々と克服しちゃったりします。

 

仕事とプライベートの線引をする

 

オタク趣味に付き合わされて、嫌な思いをするのは、主にプライベートの時間ではないでしょうか?

 

プライベートの時間まで、キモイ上司の相手をしたくない…。

 

そう考える人も多いことでしょう。

 

そういう場合は、プライベートは完全に関われない人間だと、上司に認識させればOKです。

 

例えば…、

  • 「休日は、親の介護があるので…」
  • 「休日は、家族サービスをしないと妻の機嫌が…」
  • 「休日は、持病の腰痛をケアするために病院に通わないと…」

プライベートは一切会社の人と関わる時間がないと、明確に上司に伝えるのも1つの方法です。

 

当然はっきり言い過ぎると、上司も嫌な気持ちになりますので「やんわり」と伝えることがポイントです。

 

なんでもいいです。

 

それっぽい理由を付けて、休日にまで上司が踏み込んでこれないような状況を作るのがベストです。

 

そうすればオタク趣味に付き合わされずに済みます。

 

上司にこういうことを伝えるのはなかなか大変なことですが、伝えないと分かってもらえないこともあります。

 

特にオタク趣味の人は、自分の好きなことになると周りが見えなくなることもあるので、はっきり意思を伝えないといけません。

 

これで改善してもらえればお互いに気持ち良く仕事を続けられます。

 

オタク趣味に限らず、上司の趣味になかば強制的に付き合わされることはよくあります。

 

どうしても付き合うのが嫌な場合は、仕事とプライベートをきっちり分け、休日には付き合えない人間であることを上司に理解させることが肝要です!

 

最後に、どうしてもオタク上司が嫌い、だけど嫌われたままでは職場で居場所がない…。

 

そういう場合は、いっそのこと「転職」してしまうのも一つの手です。

 

どこの職場にも相性が悪い人は存在しますが、許容範囲を超えている上司のもとで働けないということであれば、新天地を求めてやり直してみるのも手でしょう。

 

大切なことは、オタク上司程度の人間に、過度にストレスを抱えこまされ、メンタルを壊さないことです!

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