残業したくない!サビ残強要してくる嫌いな上司への対策5選!

上司の中にはサビ残、つまりサービス残業を強要してくる厄介な人もいます。

 

厄介な上司

 

残業したくない場合、どうやって対策をすればいいのかを考えてみましょう。

 

就業規則をチェックする

 

働いている会社の従業員が10人以上の場合、労働基準法で就業規則を制定することが義務付けられています。

 

就業規則は文字通り「働く際の規則」が書かれているのですが、そこには労働時間に関することも含まれます。

 

具体的には1日の総労働時間や1週間単位の総労働時間が書かれているのです。

 

この就業規則をチェックし、サビ残をする必要がないことを上司に伝えるのも1つの方法だと思います。

 

規則を破って残業をさせるようなら「労働基準法違反」ですから、その旨を伝えれば上司も強要はできなくなるはずです。

 

こちらは正当な権利を主張しているだけで間違ったことを言っているわけでもありません。

 

堂々と就業規則によってサビ残しなくていいと考えてしまいましょう。

 

厚生労働省への相談

 

厚生労働省のホームページには、「労働基準関係情報メール窓口」と呼ばれる窓口があり、ここにサビ残の強要に関する相談ができます。

 

もし自分で言っても上司が強要をやめない場合、思い切って厚生労働省に相談するのも1つの方法です。

 

メールでサビ残の強要に関する実態を報告するだけなので、それほど手間もかかりません。

 

相談を受けた厚生労働省は必要に応じて労働基準監督署に報告、その後労働基準監督署が会社に対して指導を行ってくれます。

 

きちんとした機関から指導を受ければ会社、もしくは上司も改善せざるを得ません。

 

会社の中だけで解決しようとすると泥沼になることもあるので、監督組織の力を借りるのも有効でしょう。

 

労働基準監督署に直接相談

 

さきほどは厚生労働省に相談し、労働基準監督署に報告してもらうという方法でしたが、自分で直接労働基準監督署に相談する方法も考えられます。

 

相談の結果、労働基準法に違反している事例だと判断されればやはり労働基準監督署から会社に対して指導が入ります。

 

最終的な結果は厚生労働省に相談するとの同じです。

 

窓口として厚生労働省を通す必要はありませんので、自分で近くの労働基準監督署に相談しに行くことも検討するのがいいでしょう。

 

労働基準監督署の指導によってサビ残の強要をしない、適切な労働環境を整えるべきと会社が考えてくれれば問題も解決します。

 

法律違反だと感じたら労働基準監督署に相談し、適切な対応をしてもらいましょう。

 

労働基準監督署に告発する方法も

 

相談ではなく「告発」する方法もあります。

 

この場合は労働基準法に違反していることを労働基準監督署に報告することになり、いわゆる「証拠」が必要になります。

 

たとえば上司が自分に対してサビ残を強要しているところを録音しておくなど、明確に労働基準法に違反している証拠がないといけません。

 

もし証拠があるなら、労働基準監督署はしっかり対応してくれます。

 

相談ではなく告発なので抵抗を感じる人もいるかもしれませんが、言われるままサビ残をしていては自分が辛くなるだけです。

 

自分の力ではどうしようもないと感じたら、積極的に労働基準監督署の力を借りるべきでしょう。

 

転職する

 

どうしても労働環境が改善されない場合、最後の手段として会社を辞めて「転職」することも考えた方がいいかもしれません。

 

参考:転職サイトへの登録はこちら

 

サビ残を強要してくるくらいの上司ですから、単純に怖いと感じているケースも多いでしょう。

 

事を荒立てることを嫌う性格の人も多いはずです。

 

単純な話、会社が変われば自分の置かれる環境も大きく変わります。

 

サビ残を強要してくる上司から開放され、良い環境で働けるようになる可能性があります。

 

会社を辞めることになるので色々と大変ですが、自分に合わない職場で働き続けるよりも、早めに転職してしまうのも悪くはないと思います。

 

サビ残を強要してくる上司って、案外かわいそうな人だったりします。

 

自宅に居場所がなかったりとか、仕事以外に生きがいが持てなかったりとか…。

 

同情する余地はあると思います。

 

その余地を踏まえたうえで、付き合ってられないと感じるのであれば…。

 

私だったらさっさと転職してしまうか、部署異動なり、とにかくその上司と距離を置くことを最優先に動きます。

 

あなたも自分に合った方法で、サビ残強要上司との関係を再構築してみましょう。

 

ここまで考えられるサビ残の強要への対策を紹介しました。

 

あくまでも1例ですが、こうした対策でサビ残を強要されないように工夫することが大切です。

転職サイト登録案内