定時に帰れないシステムエンジニアの悩みを解消する3つの方法

私が知る限りでも、システムエンジニアで定時退社が可能なケースは稀です…。

 

残業するシステムエンジニア

 

元SEの私が勤めていた会社は、残業は多かったけど残業代はバッチリ払ってもらえました。

 

私の場合は残業代で稼ぐって感じでしたが、そもそも残業が嫌だって考えの人もおられるでしょう。

 

同期の一人は、無駄な残業ばかりで自分の時間がないと嘆き、新卒1年目で退職していきました…。

 

残業が続いていると心身に悪影響を及ぼすようになりかねません。

 

過労で倒れてしまったり、うつ病にかかってしまったりする原因にもなるでしょう。

 

無理をし続けて手遅れになってしまう前に手を打つことが、自分を守るためには大切です。

 

人事部に相談して部署の移動をお願いする

 

現状で属している部署にいる限り、定時で帰宅するのが困難な場合、人事部と話をしてみると良いでしょう。

 

ただ残業がしたくないという理由だけでは、ワガママを言っているだけと一蹴されてしまう可能性もあります。

 

診断書を上司に見せて、異動願いの希望を出すといった工夫が必要になってくるケースが多いでしょう。

 

希望が通れば、ほかの部署に移してくれる可能性があります。

 

しかし、気をつけなければいけないことがないわけではありません。

 

「部署移動の注意点」

 

会社都合の配置転換ではないということで、待遇が変更になる可能性があるでしょう。

 

手当がなくなったり、給与が引き下げになったりすることもあるため、条件をのめるかどうかはよく検討しなければいけません。

 

また部署移動に伴い業務の引継ぎをおこなわなければいけませんし、社内・社外への挨拶をする必要もあります。

 

加えて移動後の部署でも仕事をスムーズにこなせないようでなければ、定時で仕事が片付かず残業が増えてしまう可能性もあるでしょう。

 

そのほか定時に帰宅できるようになったとしても、移動後の部署で仕事に対するやりがいを感じられなくなるかもしれません。

 

上司と作業ノルマを相談で決め達成したら定時に帰れる相談をする

 

部署移動をすることなく、システムエンジニアとしていま属している部署で仕事を継続しつつ、定時に帰れるようになる可能性があるのがコレです。

 

作業ノルマを上司と話し合うことにより、それをこなした日には残業なしで帰宅できるようにと希望を出してみましょう。

 

必ずOKを出してくれるとは限りませんが、希望が通る可能性は0%ではありません。

 

ただ現状で仕事量が多い場合には、注意しなければならないことがあります。

 

作業ノルマ達成のため、定時までのあいだに効率よく大量の仕事をこなさなければいけない大変さがあるでしょう。

 

また、まわりの社員も毎日のように残業している場合、自分だけ定時で帰ることにきまずさを感じる方もいるかもしれません。

 

定時で自分の仕事だけ片付いていても、ほかの残業している社員にヘルプを頼まれることもあるでしょう。

 

手伝いを拒否することで、頼んできた社員との関係が悪化してしまうこともあるかもしれません。

 

自分だけでなく部署全体で作業ノルマを決め、達成すれば皆が定時で帰宅できるようにするなどの形にするのも、ひとつの選択肢です。

 

そのほか、これまでには存在しなかった作業ノルマを自身に課すことになって、達成するためのプレッシャーがかかり過ぎてしまう方もいるでしょう。

 

同業他社で定時退社が可能な会社に転職

 

自分がいま勤めている会社で、定時退社が普通になる日は間違いなくこないだろうと思える場合には、転職するのも選択肢のひとつといえます。

 

同業他社の中で、定時退社が当たり前のところが見つかる可能性は十分にあるでしょう。

 

仕事探しの方法は、以下の通り複数の方法があります。

 

  • 友人や知人など自分のまわりからの紹介
  • ハローワークに時間を見つけて行く
  • 転職サイトや転職エージェントに登録し利用する

 

この中でハローワークは残業続きで、定時で帰れないのが悩みのシステムエンジニアが行くのは現実的な話しではないかもしれません。

 

ハローワークは平日昼間にしか開いていないためです。

 

なお、今の会社を辞めてしまったあとに次の勤務先を探し始めると収入が激減し、そのまま長いあいだ仕事が見つからないということになりかねません。

 

そうならないためにも、現状で勤めている会社での仕事を続けつつ、次の仕事探しを同時進行させていくのがおすすめといえるでしょう。

 

効率的なのは、転職サイトに登録して転職情報を日ごろからチェックしておくことです!

 

定時退社ができないことで悩むシステムエンジニアが、その悩みを解消するための方法を3種類ご紹介しました。

 

自分にとって最も好都合と思えた方法を実践してみると良いでしょう。

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