定時で帰れる確率が高い業界や職種とは?

残業圧力に弱い人だと、残業したくなくても残業してしまうことが多いと思います。

 

残業

 

そもそも定時で帰れる業界や職種であれば、残業圧力もないため良いのですがそんな業界・職種はあるのでしょうか?

 

建設業は定時退社が基本

 

大工さんなどをはじめ建設業、特に現場で仕事をする人は定時退社するのが基本で、残業が非常に少ない職種として知られています。

 

たとえば大工の場合、日が暮れると作業するのが難しくなりますし、夜間の作業は騒音などから近所の迷惑にもなってしまいます。

 

また、作業員の安全を考えると長時間の労働は危険も大きく、こうした理由から定時退社することがほとんどです。

 

大企業で大規模な工事を担当する場合など、もちろん例外もあるのですが、定時退社できる確率が高い業界として考えれば代表的と言えます。

 

とにかく残業が嫌で毎日定時退社したい、そう感じるなら建設業界は魅力的でしょう。

 

天候不順の日は作業ができず休日になることもあり、休日を確保しやすいという面も持っています。

 

ただ、肉体労働ですから当然肉体的には負担が大きく、慣れないうちは非常に辛いと感じられるかもしれません。

 

特にこの業界で働くのが初めての場合、自分が仕事について行けるのかもしっかり考慮する必要があります。

 

残業がないというだけで転職すると苦労することも出てくるでしょう。

 

似たような業界として、庭師も良いでしょう。

 

庭師も天候に影響されますし、大工と同じような理由で残業も殆どありません。

 

近年の異常気象が影響して、日射病などで倒れる人が増えています。

 

知り合いの話では、近頃の若い人ほど体が貧弱ですぐばてる!逆に年寄りのほうが体力がある!という話を聞きました。

 

外での肉体労働には、まずは強い肉体を作ることが肝要です。

 

外資系企業は定時退社が多い

 

外資系企業は海外の考え方、価値観が土台になっているので、残業が少ない特徴を持っています。

 

海外では残業は仕事のできない人がするもので、優秀な人間は定時退社までの間にやるべきことを終わらせているものだと考えるからです。

 

そのため日本の企業のように残業する人ほど頑張っている、偉いと考えるのではなく、まったく逆の考え方になります。

 

当然会社の方針として定時退社させることが多くなりますし、社員1人1人も残業はすべきではないと考えているので、残業圧力も減ります。

 

定時退社を優先して転職するなら、理想的な職場と考えていいでしょう。

 

外資系企業への転職で問題となり得るのは、極端な実力主義の可能性がある点です。

 

外資系企業は結果がすべてという価値観が主流で、残業はしなくても良いが結果を残せなければあっという間に使えない人材と判断されてしまいます。

 

解雇される可能性も考えると、それなりの実力がないと活躍するのは難しいでしょう。

 

逆に実力があれば、会社や上司などから縛られる窮屈さが少ない、快適なビジネスライフが送れます。

 

自分の能力に自信がある方や何事も結果で判断してほしい人には向いている職種ですね。

 

シフト制の仕事

 

たとえば「販売業」などはシフト制を導入していることが多く、シフト制だと定時退社が基本になります。

 

というのも一定の時間が来れば自分の代わりになる人が来てくれるので、残業する必要がないのです。

 

工場などでもシフト制を採用している企業は多く見られます。

 

転職する時はシフト制かどうかをチェックするのも大切でしょう。

 

【シフト制の職種一覧】

  • スーパー
  • 百貨店
  • ホテル
  • コンビニ
  • 警備員
  • 介護士
  • 医療事務

 

しっかりシフト制が守られているのであれば、かなりの確率で残業はなく、毎日同じ時間だけ働けば帰れます。

 

逆にシフト制を維持するだけの人材が確保できていない場合や、極端に忙しくなる時期がある企業は残業の可能性も出てきます。

 

入社する前に繁忙期があるかどうかや、人材は十分に確保されているかを調べておきたいところです。

 

シフト制ということであれば、職種の幅も広がるので転職先の候補が増えるのもメリットでしょう。

 

シフト制だと、平日に休めるメリットもあります。

 

シフト制で正社員雇用の職種も探せば結構多いものです!

 

世の中には定時退社が基本で、残業が少ない業界・職種も存在します。

 

残業しろと圧力をかけると断れない人は、そもそも残業の少ない企業に転職できるよう工夫してみましょう。

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